あなたを幸せにするジブンノモノサシ
 

特別教室 かわしまようこ「草を摘むことで、気づくこと」

[講師]
かわしまようこ

[講義内容]

雑草と呼ばれる、草花たち。

しかし、聞けばその草花には効能があったり、

この地で咲いている素敵な由来や名前がちゃんとある。

例えば、シロツメクサは梱包用の緩衝材がなかった頃、代わりに用いられており、白い花が咲くことから、シロツメクサ。

花もお茶にしたり、葉っぱは茹でればほうれん草のような味わい。

いつの間にか草ぼうぼうの場所が、愛おしい食料庫に見えてきてしまう。

誰もが見たことのある草花達のストーリーと暮らしに役立つ使い方をかわしまさんは、丁寧に教えてくれました。

話しをきいているうちに、草花ということよりも、

物事をどうとらえているか、自然の摂理を理解しているか。そんなことが頭をよぎります。

何より、草花に目を向けることが出来る”心の余裕”が大事なのかもしれません。

園内を散歩しながら、草花の話しをきいたり、つまんで食べてみたりした後、

ドクダミとスギナふりかけをまぶした草むすびと炒ったシロツメクサ(リベンデル)の花茶を頂きました。

 

美味しい。子ども達もパクパクおかわり。

口で食べているというより、体が頂いていると言う感じ。

咲いている場所は道端かもしれないが、置かれたところで精一杯咲いている草花たち。

これからは、そんな草花をみて思わず、ニッコリと笑ってしまいそうです。

かわしまようこさん、ありがとうございました。

RIVENDEL

クマザワ

 

 

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「草を摘むことで、気づくこと」

かわしまようこさんの沖縄での暮らし、日々の暮らしで大切にしていることのご紹介や
お茶にしたり、歯磨き粉にしたり等足もとに咲く春の草花の活用法をご紹介します。
天気がよければ、散歩しながら実際に草花を見ながら、春の息吹を見つけたいと思います。

日時:4月24日日曜日 14:00-16:00

—プロフィール—————-
かわしまようこ
2000 年に「花だな」と思い、雑草と呼ばれる草にまつわる活動を開始。廃品に飾ったものやアスファルトのすき間から咲く雑草の写真、草の魅力を雑誌などのメディ アで紹介。2009年、東京より沖縄に住まいを移し、草を摘むことが健康的な暮らし方、生き方に繋がることを発見。自然と自分と繋がる宿泊型の雑草教室を 沖縄などで開催中。