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特別教室89回 「宮治淳一の茅ケ崎名盤アワー」

[講師]
宮治淳一(音楽評論家・ディスクジョッキー・他)

[講義内容]

 

「宮治淳一の茅ケ崎名盤アワー」

 茅ケ崎好き、音楽好きなら知らない人はいない、地元から愛される音楽評論家、カフェ「ブランディン」を営む、ワーナーミュージック・ジャパンなどのレコード会社で活躍されてきた、宮治淳一さんのお話しです。

宮治さんは知る人ぞ知る、音楽界のトップランナーですが、熊澤酒造では毎年「ドングリ市」に出店していただいたり、地元茅ケ崎で音楽資料館/カフェ「ブランディン」を奥様と経営されていることから、わたしたちと身近に接してくださいます。宮治さんの経歴などをお尋ねすると、「プロデューサーというより音楽好き世界一?」と、周囲の方に言われてしまうほど。音楽好きが高じてあらゆる肩書をお持ちで、こういう人です。と一言では語れない状況になっているようです。

暮らしの教室ではお馴染みの、ここまで身近な存在でありながら、ここまで大物、という方の灯台下暗しな現象。

そんな宮治さんのお話しを聴けるということは、知らなかった宮治さんの一面を紐解く…ということになりそうです。

茅ケ崎でカフェを始められたのは、アメリカからの影響で、パブリックな音楽カフェが街にあったら、ということだったようですが、では何故茅ケ崎で有名な音楽やアーティストが生まれるのか?音楽史が生まれるのか?その疑問をカタチにしたのが、映画「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」でした。

街と音楽を結びつける、音楽がなぜその土地で育まれ、生まれたかという観点から言えば、 アメリカのナッシュヴィル、ニューオリンズ、メンフィス、シカゴ、マッスル・ショールズ、イギリスではリヴァプール、マンチェスターなどを思い浮かべる方も多いでしょう。それらの土地で音楽が生まれた理由は異なるのかもしれませんが、何かエネルギーが充満して漏れ出てしまった印象があります。

そのエネルギーを「地力」(ちりょく)として分析する宮治さんのお話し。茅ケ崎の「地力」を音楽の視点から徹底分析します。

映画「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」をご覧になってからお話しを聴かれると、より深く内容に入れること請け合いです。(*強制ではありません)

その他著作なども出されているので、あらゆる方面から踏み込んで臨んでいかれるとよいかもしれません。

 

 

>>お申し込み お申込:okeba@kumazawa.jp