特別教室66 内山 章「ドイツで僕が見てきたこと。」レポート

講師

会場 茶屋町路地

日程

住宅の性能は昔ほどではないののの今もマニアックよりな話だ。
断熱性能、熱損率数字が並ぶと気が遠くなる。
熱損を極力低く抑えたい、それは理屈っぽい旦那が考えることで、まずは奥さんがステキなキッチンやリビングを叶えて予算が余っていたらの世界だったのだ。
ヨーロッパとくに冬場に寒さ厳しいドイツでは住宅の性能(断熱性能)は
命の問題である。もちろん北海道など日本でも寒冷地の断熱性能は高い。
実際住宅内の温度差の問題を原因とする心筋梗塞での死亡事故は交通事故者よりも多い。深刻だ。事故は家の中で起きているのだ。
しかし内山さんの話は理屈さも深刻さも感じない。
自分たちでエネルギーを作り暮らすシェアハウスや断熱性能の高い住宅などの事例が並びそのどれもが楽しそうな暮らしのだ。
快適で環境負荷が少ない、かっこいいとはこういうことなのだ。
大磯 ハラダイスケ
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