荒川由貴子  松島恵利子  塩山麻美  「”書く”というシゴト」

講師 荒川由貴子 松島恵利子 塩山麻美

会場 RIVENDEL

日程 7月13日日曜日 受付13:30−
14:00−16:00

受講料 1000円

今の子供たちが、働くようになる時、今と同じ職業がそこにあるとは限りません。

しかし、昔から変わらないシゴトの本質もあります。

今回は”書く”をシゴトにしている3人の女性に、そのシゴトのレシピを伺います。

3人の仕事観を通じて、書くシゴトとはどういう事なのか。どうなっていくのか。

未来への展望をふまえて伺いたいと思います。

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日時:7月13日 日曜日  受付13:30- 14:00−16:00

受講料:1000円(相当のものでも可、大学生まで無料)

申し込み:sizenbiyori@yahoo.co.jp (お名前/連絡先/人数をお教え下さい)

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—-講師プロフィ–ル—-

雑誌編集者 荒川由貴子

1981年生まれ 33歳(後厄) 2003年に主婦の友社入社。

2008年より20代女性向け雑誌『mina』編集部配属。 ファッション企画を中心にヘア、ビューティ、読み物企画などを担当。

 

脚本家・フリーライター 松島恵利子

1963年生まれ  21歳23歳の息子あり

脚本 アニメちびまる子ちゃん 2007年~ 公官庁の教育、人権啓発、交通安全ドラマ、村おこし映画  その他、フリーライターとしてビジネス書、児童書、雑誌など

 

新聞記者 塩山麻美

統合編集局湘南総局茅ケ崎支局 2012年入社

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